このところ都心と温泉地を結ぶ直通定期路線バスが増えている。これまで高速バスは、都市間が中心であったが、乗換えが必要な温泉地や観光地へ直接アクセスできる路線が開設されている。
7月1日からは東京の池袋と長野の上田を結ぶ高速バスが、上田市の別所温泉まで乗り入れを開始した。このバスは千曲バスと西武高原バスが共同運行しており、別所温泉便は1日2往復。池袋発は午前7時55分と9時25分で別所温泉着はそれぞれ11時40分と午後1時30分。別所温泉発は午後3時40分と5時40分で、池袋着は7時25分と9時25分。運賃は大人片道3780円、往復6800円、子どもは半額。
現在、都内からは、草津、那須、塩原、四万、伊香保、新穂高、下呂、昼神などの温泉地へ高速バスが運行されているが、今後、伊豆方面など路線が増えそうな勢いである。
乗換えがなく、リーズナブルな高速バスは、若年層だけではなく、温泉旅行へ行くシニア層など新たな需要の獲得も期待できそうである。
【参考】千曲バスの公式ホームページ
2007年07月03日
増える温泉直行高速バス、東京-別所温泉が開業
posted by okusankankou at 00:00| Comment(0)
| 公共交通(バス)
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